大明皇妃59話ネタバレあらすじと感想!帰国できたけれど

皇后と皇太子を失い、瓦剌との交渉に消極的になってしまった祁鈺。

若微は私財を投じ、明と瓦剌の代々の友好を誓うことで祁鎮の返還にこぎつけます。

ようやく北京城に戻った祁鎮を待っていたのは、やつれた姿の皇帝・祁鈺でした。

それでは大明皇妃59話のネタバレやあらすじ感想をまとめていきます!

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もくじ

大明皇59話ネタバレあらすじ

前回58話の感想はこちら

隠居宣言

祁鈺は祁鎮を迎え、臣下たちの前で、祁鎮に再び皇帝に戻って欲しいと申し出る。

三度の申し出を断り、祁鎮は「今後は南宮で隠居するので、一切国政には関わらない」と宣言する。

3度目の辞退の後の「これで儀式は終わります~」というアナウンスが笑えます。
やっぱり社交辞令だったのね!

再会

祁鎮と其木格は荒れ果てた屋敷に案内される。

泣き出しそうな顔で待っている若微を見て驚き、手をとる祁鎮。

「戻りました」と言うと、若微は涙を流し、祁鎮と其木格を抱き寄せた。

若微は其木格にお礼をいい、子どもを抱きしめ泣き笑いする。

若微が今までで一番母親らしい場面だと思いました。

一家団らん

3人で食事をする様子を陰から宦官・興安が見張っていた。

祁鎮と其木格は徐濱も一緒に食事することを望んだが、

「ここは禁宮で徐濱は簡単には出入りできないのだ」と若微は説明する。

また肉の塊を自分のナイフで切り分ける其木格に

「宮中では兵以外は刀を持つことはできない」と教えた。

祁鎮は納得しない其木格をなだめ、ナイフを宦官・金英にあたえる。

其木格は徐濱がいかに祁鎮を守ってきたかを若微に話す。

若微と2人になると、祁鎮は月餅を徐濱に渡すよう頼んだ。

褒美ではなく、ただ渡してほしい、と。

祁鎮は徐濱と毎日遅くまで歴史について語り合ったこと、徐濱が冷えた自分の足を懐にいれ温めてくれたことを若微に話した。

そして、徐濱は自分にとって姜子牙や張良のような人材だと口にする。

若微はあわてて机をたたき、二度と口にするな、と小声で言う。

あのナイフは元々、祁鎮のものでした。
だから、其木格は手放すのをとても嫌がったのでしょうね。

謎の3人組

宦官・曹吉祥が、徐有貞・石亨となぜか一緒にいる。

石亨が酒を勧めても「ペテン師とは飲まない」と冷たく突き放す。

徐有貞が「9月には昇進すると占いに出ている」とゴマをすると

曹吉祥は「来月ではないか?昇進しなかったら、おまえの首を酒壺にするぞ。」と立ち上がる。

徐有貞は「今年はちょっと間に合わないけど…」と必死に引き留める。

この宦官はヘラヘラこびを売らない珍しいタイプですね。

遠くから見守ること

祁鎮からの月餅を徐濱に渡す若微。

祁鎮が戻ってくる前よりも、ビクビクする日々だとため息をついた。

徐濱が「祁鎮は変わったか」と尋ねる。

若微は「父親に似てきた」と答え、血なまぐさい歴史を祁鎮に教えた事を責めた。

「向こうが聞いてきたのだ。もう大人の龍なのだから、小さな池では生きていけない。もっと距離をおけ。」と徐濱は若微に忠告する。

若微は「祁鎮はあなたを張良にしたい、と言っていた。絶対にダメ。」と釘をさした。

たしかに成長した!
張芸興さんの繊細な演技がこの役にとっても合っていると思います!

興安の報告

「瓦剌での生活の話ばかりで時折、声が小さく聞き取れなかった。

皇太后(若微)の宦官・金英がとりしきっているので、前に出られなかった。」

と興安が伝えると

祁鈺は「皇太后は初めから警戒していたのだ。謀反を起こす気だ。」と疑う。

興安は「ご覧になられた通り、2人の手紙にはそのような事は書かれていなかった」

と答えると、背後から祁鈺に殴られる。

金英はきっと何かを知っている、と考えはじめた祁鈺は

「何のために飯を食っているのだ?」と興安にプレッシャーを与える。

取り憑かれたような表情で祁鈺は小皿から何かをのんだ。

興安は思わず目をそむける。

何をのんだの?中毒みたいなんですけど…

陰謀

拉致され、興安の前に連れてこられた金英。

痛めつけられた金英に焼きゴテを見せながら

「陛下を暗殺する気だったのか?」と、其木格のナイフを手にとる。

興安は自分の言った通りだと認めろ、と金英を脅す。

…太上皇は陛下のことを呪っており、皇太后と深夜に共謀して謀反を起こそうとしていた…

と書かれた供述書に、金英の指をつかみ、無理やり押印させる。

ここで若微が登場!ってならなかった。
権力の衰退を感じるわ…

突然の知らせ

石亨が祁鎮のところに現れ、金英を知っているか尋ねる。

ちょうど祁鎮も金英を心配していた。

石亨は興安の作った供述書を祁鎮に見せる。

子どもの布団にも困っている人間が謀反を起こすように見えるか?と、祁鎮はたずねる。

石亨は「嘘をついた金英を消してしまえば、それで済む」と言う。

「無実の者の命をなぜとるの?謀反を疑うなら、私たち2人を直接ねらえばいい。」と其木格が口をはさんだ。

祁鎮は其木格をなだめ、金英の命を助ける方法はないのか?と石亨に聞くが、答えはかえってこない。

金英の棺を買うためにお金を貸してほしい、と祁鎮は石亨に頼む。

感動した石亨。これからは南宮の護衛も命じられているので金英のことも布団のこともお任せ下さい、と言って下がろうとする。

「北京防衛戦では石亨と甥・石彪の活躍で、自分の過ちを補ってもらった」と言い

祁鎮は石亨に頭を下げた。石亨は恐縮してどうすればいいのか分からず困ってしまう。

元・皇帝にこんなに謙虚にふるまわれたら、家臣の心は動くでしょうね。

祁鎮の本音

其木格が木彫りの馬を見せる。祁鎮が上手だとほめると、

今度は嘎拉哈(瓦剌で遊んでいたおはじきのようなもの)を彫りたい、と其木格は言う。

子どものためではなく、自分が遊ぶのだそうだ。

祁鎮は思わず「こんなことになるなら、戻って来なければ良かった」とつぶやく。

其木格は「でも、ここはあなたの家でしょう?弟にお願いするのよ。皇帝になる気なんてないから、小さな土地をくれって。私たち羊を放牧するの。牛を飼ってもいいわ。」となぐさめる。

祁鎮は言う。

「弟は信じてくれない」

あの巨大な歯?に似たおもちゃ、嘎拉哈っていうんですね。
今回も其木格の善良さと美しさにいやされました。

大明皇妃59話ネタバレ感想

ここからは大明皇妃59話の感想をまとめてきます!

曾祖父譲りの…

祁鈺の変貌にびっくり!

かなりやつれていました。

あの疑い深さをみて、久々に永楽帝を思い出しました。

よく玉座を奪われると疑っていたなぁ。

これは永楽帝譲りですね。

それにしても、最後に何のんでいたの~!?
コ、コワい。

影が薄くなってきた若微

せっかく息子が帰国できたのに、一気に影響力が低下した若微。

このまま大人しく余生を送るのかな…

大明皇妃59話ネタバレとあらすじ感想!さいごに

于謙は何をしているのでしょうか?

祁鈺のあの様子に喝をいれずに見守れる気性ではないはず。

危ない方に行かぬよう正しい方向に導いて欲しいです!

60話では祁鈺が正常にもどるといいのですが…。

60話ネタバレ感想はこちら


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