大明皇妃33話ネタバレあらすじと感想!水面下の攻防

皇太子が即位し、洪熙帝となりました。

朱瞻基は急ぎ楡木川に戻り、軍を掌握し漢王と趙王を先制します。

漢王と趙王はおとなしく従うのでしょうか?

それでは、『大明皇妃』第33話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回のあらすじはコチラ↓
大明皇妃32話ネタバレと感想!洪熙帝万歳!

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もくじ

大明皇妃33話ネタバレあらすじ

三兄弟の再会

洪熙帝にあいさつに来た漢王と趙王。

冷たい眼差しの2人に洪熙帝は

「これからは3人でよく相談し、父上に心配をかけないようにしよう。」

と声をかける。

漢王は「先帝がどのように亡くなったのか教えてくれ」と言うが

洪熙帝は「葬儀が終わり、各国の使者や地方の王族が帰ったら、家族で集まり、ゆっくり話そう。無事に戻ってくれて本当にうれしい。」

とだけ答えた。

漢王のねらい

守霊の儀式(通夜のようなもの)の支度を手伝う漢王妃。

漢王は着物の下には鎖かたびらを着こんでいる。

「戦から戻って以来、別人のよう。鏡ばかり見て、取り憑かれた人みたい。」

と漢王妃はため息をついた。

趙王がやってきて

「北鎮府の人員は全員入れ替えられてしまった」と愚痴をいう。

「オレは守霊の7日間の儀式の後、朱瞻基は動くと見ている。なんとか逃げ道を探し出さなくては。」と漢王が言うと

「逃げる?今逃げる位なら“都に戻る事ない”と言ったじゃないか。」

と、趙王はギロッと漢王をにらんだ。

漢王は笑って趙王の肩に手をおき、言った。

「葬儀に参列せずに逃げれば、玉璽や遺旨をもつ朱瞻基や人々に逆賊と言われてしまう。今が絶好の機会だ。
オレたちは道理にかなっていなくてはならないんだよ。
全国の王族の前で兄上を問いただし、朝廷を疑惑と混乱に陥れ、奸臣を排除する。」

いつもは冷静な楊士奇が…

漢王と趙王をどうするか、朱瞻基と楊士奇と于謙が頭を悩ませている。

「役立たずの学者の見解だ」と朱瞻基はため息をつくと、

于謙は「処刑は法に基づくもの。王族が集まる今、御霊前で刀をぬけば、3ヶ月以内に全国で反乱がおきますぞ!」と言い返す。

朱瞻基は『鴻門の会』に例え「2人をこのまま見逃すべきではない」と主張した。

黙っている楊士奇に于謙がいやみを言う。

楊士奇が「どちらに転んでも長短はある。今が2人にとって最も危険な時。手を下すのは簡単だが、問題は洪熙帝が望んでいない、という事だ。
国民と兵士が動揺するから、慎重に慎重に…。」と言うと

朱瞻基は出て行ってしまう。

于謙が「世の中はあなたのような人達のせいでダメになっていくんだ。日和見主義者め!」と言うと、楊士奇はプリプリ怒り出し

2人はケンカになってしまう。

引退したい

善祥が胡尚儀をたずねる。

相変わらずぼんやりしている胡尚儀。

「以前はあんなにしっかりしていたのに…」と善祥が怒りだす。

「もう年で身体も弱り、ボケているので、あなた様のお手伝いはできない。宮中を出て、子どものいない女官や宦官を弔う場所で余生を送りたい。」

と、胡尚儀が言うと

善祥は涙をためて

「まだ怒っているのね。一体何がいけなかったの?」と聞く。

胡尚儀は「私がいけなかった。手を離すべきじゃなかった。行かせなければよかった。おまえが去り、私には何も無くなってしまった。」

と言って涙を流した。

善祥も「私が死ぬまで、どこにも行ってはならぬ」と泣いて言った。

善祥は胡尚儀をかばおうとした安歌という女官を連れて帰る。

大胆な頼み

若微が代筆を手伝っている。「筆跡を真似るのが上手い」と洪熙帝にほめられ、

「もう一つ頼まれてくれ」と言われる。

それは永楽帝の筆跡をまね、遺旨に靖難の遺族の赦免の件をつけ加えるというものだった。

「怖がらなくてもよい。おまえの出自は知っているし、何より父上と私の願いなのだ。父上の威光を借り、新しい世の最初の政策にする。
明日の朝まで誰も来ないから練習して仕上げておくように。」

と洪熙帝は言って、守霊の部屋にむかった。

若微は泣きながら「お慈悲に感謝します」とひれ伏した。

手口がみえみえ

永楽帝の御霊の前に王族たちが控えている。

漢王と趙王は、目つきの鋭い男が数人混ざっている事に気づく。

洪熙帝は2人の手をとり、最前列に3人で並んで座る。

朱瞻基が「しきたりでは、みんな陛下の後ろに座ることに…」と言うと、

「今日は家族のやり方で良い。早く叔父様方に挨拶してこないかっ!」

と洪熙帝に追い払われる。

脅迫

延々と続く守霊の儀式の合間に善祥は漢王に呼びだされる。

「朱瞻基に命を狙われているが、ヤツには軍を動かす力はない。山東の自分の軍を義軍として旗揚げし、あやまちの償いとして、おまえを助けよう。」と漢王は言う。

善祥は「これ以上聞きたくない」と言い、帰ろうとするが止められる。

漢王は「洪熙帝の寝室にある北京の出入に関する公印をこっそり持ち出せ」と言い、

おびえる善祥を「2人の間の秘密を忘れたわけではあるまい」と脅した。

陰で見ていた趙王は「こんな悪い奴を見たことがない」と言い、ケッケッと笑った。

父も考えていた

儀式で疲れた朱瞻基を洪熙帝が呼び出す。

洪熙帝に「漢王と趙王は中に鎖かたびらを着ている。軽はずみな事をするな。」

と注意され、「あの2人、このままではすまないでしょう」と朱瞻基は言い返す。

洪熙帝は「あの血の誓いを破り、短命に終わりたいのか?決して先に手を出すな。出せば、新政府の初仕事は皇太子の廃位になるぞ。
できれば、向こうから謀反を起こしてくれればよいのだが。」と

朱瞻基に言い聞かせた。

見られた!

若微が洪熙帝の部屋で永楽帝の筆跡を模写している。

そこへ虚ろな表情の善祥がやって来る。

兵部と書かれた箱から公印を持ち出すところを若微が止める。

若微が落とした紙を拾い、遺旨を偽造していることに気づいた善祥。

「あなたの秘密を知りたくはない。だから、私のことも詮索しないで。」

と言って公印を持って行ってしまう。

反撃開始

翌朝、洪熙帝が御霊前で遺旨を読み上げる。

靖難の遺族の部分に入ると、いきなり漢王が立ち上がり

「この遺旨は偽物だ」と言い出す。

大明皇妃33話感想

Judyロス

永楽帝は強力な磁石のような人。没後、みんながバラバラになってしまいました。

(ほぼ)主役が前半で消え、私も途方に暮れていています(◞‸◟)

回想シーンでもいいから、また出て来ないかしら…。

(Judy=Judi朱棣=永楽帝 中国のネット民がそう呼んでいます)

泣き方がまぎらわしい?

永楽帝の筆跡をまねるよう言われて、若微が泣きながら土下座した時

「それだけは勘弁してください!」って断るのかと一瞬思いました(;^_^A

喜んでいたのね…。

さいごに

善祥が協力してしまったから、漢王と趙王は逃げ出してしまいそう!

若微の遺旨偽造はバレてないと思うのだけど、

何を根拠に漢王は主張するのでしょう?

漢王がいやに冷静なのが、気になります( ̄― ̄)


34話のネタバレと感想↓
大明皇妃34話あらすじネタバレと感想!反撃

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