大明皇妃25話ネタバレあらすじと感想!どうしても戦がしたい!

若微との婚姻を永楽帝に認めさせた朱瞻基。

永楽帝は出征を前に皇太子から戦争反対ともとれる詩を

受け取ります。

それでは、『大明皇妃』第25話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回のあらすじとネタバレはこちら↓
大明皇妃24話ネタバレあらすじと感想!突破口

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もくじ

大明皇妃25話あらすじ

辺彊防衛への思い

若い頃に行った北方遠征の話をする永楽帝。

その敵の残酷さにテーブル下の于謙たちは息をのむ。

「皇太子が言いたい事はわかるが、敵がおしよせるのは看過できない」

と言い、役人に再検討するよう求める。

テーブルを動かした際に、見つかってしまった于謙と哈斯。

見せしめに外に吊りさげられる。

朱瞻基はこっそり「そんなにお金がないのか?」と

楊士奇にたずねる。

「皇太孫の地位を守る事が、皇太子をお守りすることになる。

余計な事を言って、永楽帝を怒らせるな。

誰が敵かも定かではないのに、大軍を出兵するなんて危険ではないのか?」

と、楊士奇はため息をついた。

皇太子との攻防

戦に反対する14の理由を持ってきた皇太子。

「婚礼にもっとお金を出すから」と永楽帝は話をはぐらかそうとする。

「婚礼は家庭内のこと。いくらお金をくれてもダメ。」と皇太子は冷たい。

「国内の精鋭軍をみんな連れて行き、もし万一のことがあれば、

国が滅びてしまう。これは私が許す許さないの問題ではない。」と皇太子が言うと、

「余命は長くないのだから、好きにさせくれ。半年、いや3ヶ月でもいいから。」

と甘えてみる永楽帝。

「もう年なんだから、体がもちませんよ」と皇太子が言うと、

「おまえ1人が反対し、負けるよう呪っている!」と永楽帝はキレ始める。

諦め顔の皇太子は

「一生に出来ることは限られている。父上はもう十分やり尽くしている。どうか天下を休ませてやって下さい。」と頭を下げた。

永楽帝は困って朱瞻基に助け舟をもとめる。

今まで可愛がってきたことを恩にきせるような事をいう永楽帝。

朱瞻基はクスッと笑い

「先入観をお捨て下さい。戸部と兵部に再検討させましょう。戦は国の行為。個人の好き嫌いで決められない。

万一おじいさまの名に傷がつけば、何もいい事はない。どうかよくお考えください。」と頭を下げた。

永楽帝はムスッとして2人を追い出す。

そして、しょんぼりと子どものような表情で座りこむ。

気遣い

朱瞻基は若微の元をおとずれ、「今度、順天(北京)に一緒に行き新しい宮殿を見せる。姚和尚も一緒だ。」と言う。

その後、善祥のところへ行き

「しばらく遷都の件で来られなくなる。退屈なら母上のところでおしゃべりでもしてくれ。」と言う。

善祥は毎日行くことを約束する。その話し方は女官のようだった。

鶏鳴寺

永楽帝が占いをしようとすると、姚和尚が激怒して

「数十万の国民の命と国家がかかっているのに棒切れで何をしている!?靖難の変の時はなぜ占わなかった?こんな占いはいかさまだ!」

と筮竹を払いのける。

「孫まで反対する…」と愚痴る永楽帝。

「ゴマをすらないだけ。それより、陛下は戦死して、後世の人に笑われるのが怖いのでは?」と姚和尚が言う。

「国のために馬上で一生を終えるのは当たり前のこと。私の死より、国の舵取りを誤ることの方が問題。

大明国はまさに栄えようとしているのに、自分のせいで衰退させるわけにはいかない。」

と永楽帝はため息をつく。

新しい寺の下見のため順天に行く姚和尚を朱瞻基が迎えに来る。

別れの挨拶をする2人。

「おまえは死んだら極楽に行くのか?地獄か?」と問う永楽帝に

「もちろん地獄。私以外の誰が地獄で陛下たちを救うのか?」と姚和尚は笑う。

見送りながら「すぐに会える」と永楽帝はつぶやく。

姚和尚と若微

順天へ向かう馬車の中で、姚和尚に「なぜ1日中綱渡りをしているの」と

問う若微。姚和尚は自分の宗派について語り、

「綱渡りで山洞に入り真経をみることは私の悲願」と微笑んだ。

刺客

聂興が現れた。朱瞻基と斬りあうが、警護の兵が現れ逃走。

朱瞻基は「昔の友達」と言って追わせない。

若微が探しに行くと、聂興が座りこんでいた。

「もう戻ってきた孤児たちもいる。今、皇太孫の命を奪えばどれだけ多くの無実の血が流れるか…私は恨みを捨てたの。もう過去なの。」

と若微が言うと

「亡くなった人たちはどうなる?」と聂興は言い返す。

「指名手配なんて怖くない。朱家の悪夢は始まったばかりだ。」

と言い聂興は去っていった。

姚和尚、山洞へ

建築中の豪華な宮殿を見た後、若微は姚和尚とお寺の下見に行く。

姚和尚は崖まで来ると、崖から伸びる綱を自分が渡り終えたら切って欲しいと、刀を若微に渡す。

「渡り終わる前に切ると思わないの?」と若微がたずねると

「途中で綱が切れたら、靖難の変の罪のつぐない。渡り終えてから切れたら、許されたということだ。」と姚和尚は答える。

綱を渡り続ける姚和尚。前は雲に霞み、下は断崖だ。

応天(南京)の永楽帝は急にハッとして部屋を飛びだす。

そして遠い空をじっと見つめる。

「和尚さま、もう着きましたか?」と若微は叫び、綱を切った。

大明皇妃25話感想

永楽帝と姚和尚

この2人の絆を強く感じました。

姚広孝は靖難の変の後に故郷に帰っても、家族や知人が会ってくれなかった

という話があります。

皇位簒奪を進言した姚和尚。実行した永楽帝。

罪の意識も孤独も共有していたように思いました。

永楽帝劇場

回を重ねるごとに永楽帝の演技に魅了されてしまう(⌒∇⌒)

皇太子があんなに諫めても、聞き入れない永楽帝。

子どもみたいだなぁ、と思っていたのですが…

姚和尚とのやり取りを見ているうちに、この戦で生涯を終えたいんじゃないのか?

とも思えてきました。

たくさんの人の命うばった永楽帝。

民に尽くしたい気持ちは人一倍強いのかもしれません。

さいごに

聂興しつこいですね!

ちょっとストーカーっぽい(;^_^A

善祥の受け答えはサイボーグみたいで、怖かったです。

感情を出さないように育てられたから仕方ないのでしょうか。

あんな感じでは朱瞻基は寄りつかないかもよ( ̄― ̄)

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