大明皇妃30話ネタバレあらすじと感想!しのびよる老い

苦しい戦いを続ける明軍は、決着がつかない中

昼間に紅衣大炮を動かすことで勝負にでます。

ところが思いがけず也先の攻撃を受け、紅衣大炮は全滅。

さらに也先たちは永楽帝のいる大営に迫ってきました。

それでは、『大明皇妃』第30話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!


前回のあらすじはこちら↓
大明皇妃29話あらすじネタバレと感想!戻れない?!

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もくじ

大明皇妃30話あらすじ

奇襲

也先と騎兵が向かって来ると知り、樊将軍が食い止めに行く。

出陣しようとする永楽帝を朱瞻基が止め、無理やり避難させる。

紅衣大炮を全滅させたのが也先と知り、永楽帝は

「あの時、也先を始末しておけば…」と悔やむ。

于謙は

「馬哈木は峠を死守し、也先は追撃の手をゆるめないだろう。今できるのは撤退すること。しばらくすれば退却出来なくなる。」と分析した。

永楽帝が「もし中軍と左軍・右軍が合流すれば…」と言いかけるが

于謙が「ますます危険になる!敵軍に包囲されれば供給を断たれ、私たちは帰れなくなるだろう。」と永楽帝を諌めた。

戻ってきた樊将軍は三千営を呼び戻すことを進言。

しかし、永楽帝は聞き入れず、「三千営は半歩たりとも下がるな」と命じる。

あっけにとられる樊将軍。「やってしまった」という顔の于謙。

朱瞻基は諦め顔だ。

次の策

也先たちは金銀には触れず、地図や書簡など戦にいるものだけを

盗んでいった。

「国に大変な禍いをもたらしてしまった」と肩をおとす永楽帝。

朱瞻基はなぐさめた後、外で于謙に本音をたずねる。

「馬哈木なら、今頃みんな捕虜になっていた。今は勝つ方法を話している場合じゃない。皇太孫は急ぎ陛下を都にお連れするべきだ。
軍隊は撤退させず馬哈木と対峙することで軍の根幹は保たれる。さもなければ、60万の大軍は行ったきりだ。
万一、陛下が亡くなれば、償いきれないことになる。」

朱瞻基は于謙に丁寧に頭をさげた。

皇太孫嬪

都では皇太子ができるだけ静養できるように、若微が楊士奇ら3人に

皇太子の回答を伝える形で政務を手伝っていた。

奏状を次々と処理していく若微の実務能力に3人も徐々に信頼を

よせていく。

体調悪化

朱瞻基が様子を見にいくと、永楽帝がぐったりしていた。

軍医の手当てで持ち直すが、状態はとても悪いと言う。

永楽帝は気がつくと、朱瞻基に皇太子からの奏状を見せる。

それは皇太子の体調について書かれていた。

朱瞻基は「一緒に家に帰って、体を治そう。この戦は将来、私が代わりにやるから。」と説得する。

すると永楽帝はもう一つの奏状を読ませた。

姚和尚が明の国運を占ったもので、100年に3回起きる大乱についてだ。

「辛丑の年 陛下によって国が覆る

庚寅の年 兄弟が争い、宮中は血に染まる

甲午の年 王は9年、難に遭い、おごり高ぶった龍は地に落ちる

宮中は再び血に染まり、復讐には終わりがない」


永楽帝は「朱家の血で手を汚さないと、誓った事を覚えているか?これはとっておくのだ。子孫も同じく誓わせるのだぞ。」

と言って、奏状を朱瞻基に渡した。

そこへ、雪のせいで敵を攻められずにいる漢王と趙王がやって来る。

永楽帝は「10日間攻めてダメなら楡木川まで退却しろ」と言う。

漢王と趙王は驚き、顔を見合わせる。

4人は馬に乗り、山を見に行く。

遠く連なる多く山々見て、永楽帝は「人生は短い」とため息をつく。

永楽22年(1424年)第5回北征は終わり、永楽帝は楡木川で病に倒れた。

永楽帝の決断

楊士奇が都から楡木川にやって来た。

皇太子の病状は安定しており、大きな刺激さえなければ2年はもつらしい。

一方、永楽帝は都に戻る事を何度勧めても、きこうとしない。

楊士奇は「連れてきた2万の対倭兵の大将は皇太子府の者だから信頼できる」

と朱瞻基に伝え、永楽帝に謁見する。

かつての威風は消え、すっかり年をとった永楽帝。

楊士奇が都に戻って治療する事を勧めるが、

「入り口まで歩く力もない。風前の灯の命だから、重要な事を頼みたい。」

と、永楽帝は言う。


「皇太子の病状も朕と同様であろう。政務ができない人間が玉座に座れば、先祖に申し訳が立たない。

漢王も趙王も見逃す訳がなく、戦になるのは目に見えている。

漢王を皇太子にしようと思う。

皇太子一家の命が守れるように、逃げ道を探してくれ。

漢王は大げさな所があるが、趙王を押さえこみ天下が乱れる事はないだろう。

“永楽帝は皇位を簒奪し、子孫はそれを真似て同士討ちをした ”

と後世で言われたくはない。」

「漢王が即位し、皇太子一家が出ていけば、そんなに追いつめないと思う。

その旨を手書きでお記し下さい。

そして、先祖の廟で漢王と趙王に

“朱家は子孫代々、身内で争わない。“

と誓いを立てさせれば、全役人に知るところとなるでしょう。」と答える楊士奇。

永楽帝は何か言いたげな楊士奇を見て

「これは苦肉の策だ。皇太孫のことか?もし朱瞻基が皇位を継承すれば、必ず漢王と趙王に命を取られるだろう。
勝算はない。将来、朕を恨むだろうが、仕方あるまい。」

と言った。

大明皇妃30話感想

見ていてつらい

あんなに視聴者や息子たちを振り回した頑固で魅力的な永楽帝が

徐々に老いていくのを痛々しい(>_<)

目に力がなくなっていて、もはや普通のおじいちゃん。

永楽帝が崩御したら…考えるとゾッとします。

長い?

第30話、いつもと同じ長さなのにすごく長く感じました!

ここのところ内容が重くて、観た後に疲れを感じます(;^_^A

戦は何をやっても上手く行かない。

永楽帝も皇太子も具合が悪い。

何かいい知らせが欲しいです!

さいごに

永楽帝はどこかに逃せ、と言ったけど、

皇太子は皇帝に即位した方が安全な気がします。

逃げたら、裏でなにをされるかわかりません!

残酷な漢王と諜報機関の趙王のことです。

ひっそりと始末させそう〜!

第31話、どうなるのでしょう。楽しみです。


31話ネタバレあらすじはこちら↓
>>大明皇妃31ネタバレあらすじと感想!匈奴の帯留を残して


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