大明皇妃32話ネタバレと感想!洪熙帝万歳!

戦から都に戻らぬまま、永楽帝は65歳の生涯を閉じます。

漢王と趙王を欺き、皇太子を即位させるために密かに都に戻った朱瞻基。

永楽帝崩御をしらせ、皇太子に即位を迫りましたが、

母に叱責され、叩頭し、そのまま気を失ってしまいます。

それでは、『大明皇妃』第32話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回31話のあらすじはこちら↓
大明皇妃31ネタバレあらすじと感想!匈奴の帯留を残して

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もくじ

大明皇妃32話あらすじ

夫婦同命

若微が朱瞻基を看病している。

朱瞻基が目を覚ますと、皆がどれだけ皇太子の体調に気を配ってきたかを話す。

そして戦の間、皇太子を補佐していたので何もかも知っている事を明かした。

「(皇帝になろうとしているが)結果がどうなっても、後悔しないか?」

朱瞻基は若微を押し倒して、そう聞く。

「“夫婦同命”。処刑でも、流刑でも、あなたについて行く。」

と言う若微を朱瞻基は抱きしめる。

伝国の玉璽

皇太子に再び会いに行く朱瞻基。

「家族の命がかかっている。いい加減にはできない。」と皇太子は言い、朱瞻基に崩御した日や味方について尋ねる。

鼻で笑う皇太子に朱瞻基は勝ち誇ったような目をして、伝国の玉璽を渡す。

表情が変わった皇太子はふぅーと息をつく。

「聖旨が出せるからと言って、地方の王族や漢王、趙王が大人しく従うと思うか?

永楽帝に遠慮していただけだ。血を流さずして、この地位には長くは座れまい。」

という皇太子。


朱瞻基は

「即位の件をまとめ、すぐに草原に戻る。10万の兵で陣営をとり囲み、

漢王と趙王に永楽帝崩御を伝え、都まで護送する。」と答えた。

皇太子は神機営、三千営、五軍営には特に慎重に対処するよう命じた。

「皆、国の軍隊であり、恩を施し責任を問わぬ事で初めて動かすことが出来る」と。

皇太子妃は「息子の言う通りにするの?」と不安そうに聞く。

皇太子は「どっちに転んでも剣がある。皆、逃れられない。」と言い、

玉璽を見つめ、「さっさと行きなさい。何かあれば楊栄と楊溥に相談するがよい。」

と朱瞻基をせかした。

崩れた連合

馬哈木と族長たちが会合を開いている。

韃靼も兀良哈も「家畜を放牧しなければ冬を越す食糧に困る。もう撤退しよう。」と馬哈木に訴えた。



馬哈木は各部族に牛と羊をわけるから、考え直すよう言う。

「今撤退すれば、明の騎兵に追撃され、1年以上わたるこの戦いは無駄になる。

明軍は10数万の軍勢をこちら向かわせている。後方の防備がゆるくなっている今、

山海関をぬけて一気に北京を攻める絶好の機会だ!」

と馬哈木は主張したが、族長たちは呆れたように笑って出て行ってしまう。

即位に向けて

朱瞻基は楊栄と楊溥を呼び、3日以内に即位できるよう準備するよう命じる。

2人が「皇太子の身体がいつまでもつかが問題」と言うと、朱瞻基は「我ら3人もいつまでもつか…。心からの尽力が必要。」と答える。

2人は目配せしあう。

善祥の不満

「皇太孫が戻ったのに、なぜ知らせてくれないの?」と善祥がやって来る。

若微は皇太子が即位する方向で進んでいる事を認め

「(失敗すれば)みんな生き残れないが、万一助かったら、善祥を外に出られるようにする」と言った。

善祥は目を赤くして

「若微は外に友人がいたけど、私は皇太孫以外なにもない。外に逃げるべきなのは若微。私は皇太子妃なのよ!」と怒って帰っていく。

疑心

漢王と趙王に、楊士奇が勅命を読み上げる。

「一昨日、三千営に攻撃を命じたにも関わらず、

守りに入り、命令に従わないのは如何なることか?

ふたたび職務をおろそかにするなら、軍法で厳しく処罰する。」

と楊士奇が読み上げると、

「陛下は楡木川に退却した時に“ 撤退する”と言ったのに、なぜ考えを変えられた?

兵力は十分なのに、なぜ補充される?

韃靼と兀良哈軍の主力はたった今撤退した。瓦剌軍も退くだろう。

明日、これからの戦略を陛下に直接お聞きしたい。」と趙王が言う。

楊士奇は明日の謁見を約束する。

臭い消し?

永楽帝の陣営に干し魚が大量に吊されている。

于謙と樊将軍は朱瞻基がまだ戻らないことを心配し、間に合わない場合について相談する。

一方、内通者から干し魚の話を聞き、漢王と趙王は疑いを深める。

「今すぐ50里退却しよう」と2人は決断する。

楊士奇が戻り、于謙と樊将軍に「明日、漢王と趙王が来る」と知らせる。

于謙が「2人が退却、合流した」と伝えると、楊士奇は

「三千営が加われば、血の嵐になり、我々もここで命を落とすだろう」

と厳しい表情で言った。

見送り

朱瞻基が楡木川に戻るため、若微に別れを告げる。

朱瞻基は「聂興は最期に敵兵から自分をかばってくれた」と話す。

若微は聂興の思い出を語り、「もう聂興のために涙を流さない」と言うと

「もし戻って来られなかったら、私のために泣くか?」と朱瞻基はたずねる。

黙っている若微にハグをして、朱瞻基は都を後にした。

翌朝

楡木川:樊将軍の指示の下、伏兵が陣営内で漢王と趙王を待ち構えている。

現れた2人を于謙が永楽帝のテントへ案内する。

都:朝服の皇太子が即位の儀に臨む。身体がつらそうな皇太子。

楊栄が早口で儀式を進め、皇太子は即位し洪熙帝となる。

楡木川:漢王と趙王が永楽帝に挨拶するが、声がかからない。

いぶかしく思い、中に入る2人。中に永楽帝はいなかった。

問いただす漢王に于謙は

「永楽帝は昨夜、崩御され、玉体は皇太孫が都にお送りになり、皇太子は御霊前で即位された。遺旨により、楊士奇・楊栄・楊溥は監国となった。」と伝えた。

驚き、目をキョロキョロする漢王。趙王は厳しい表情を崩さない。

状況を理解した2人は三千営に合図を送り、その場は戦場と化す。

三千営:楊士奇がやって来て、新帝・洪熙帝の詔を読み上げる。

「戦での大きな功績と、家族と離れ長い間厳しい戦いを続けた事をかんがみ、休戦・和解により撤退し、都に戻ることとする」

兵士たちは一斉に歓喜の声をあげた。

間に合った

漢王と趙王がなんとか陣営から脱出すると、朱瞻基が大軍を引き連れ待ち構えていた。

あてにしていた三千営は現れず

朱瞻基は「洪熙帝の命で2人を迎えに来た」と言う。

樊将軍の「仲間同士で戦うのはやめよう。新しい皇帝が即位された。

一緒に都に戻り、褒美を受け取ろう!」という言葉に

兵士たちは「洪熙帝バンザイ」を繰り返す。

漢王は悔しそうに笑い、剣から手を離す。

大明皇妃32話感想

干し魚

始皇帝が崩御した時も隠すために塩漬けの魚の臭いでごまかした、

と『史記』に書かれていたのを思い出しました。

漢王と趙王を干し魚が揺れる中を歩く姿は

なんとも生々しく不気味に感じました。

朱瞻基の押しがすごい

伝国の玉璽で皇太子を説得し、その前に若微も押し倒し、

最終的には漢王と趙王も黙らせました。

間に合ったから良かったけど(⌒-⌒; )

即位の礼の時の楊栄(やっと名前が判明^_^;)が早口すぎて、

参列していた役人も怪しく思ったと思います。

皇太子(これからは洪熙帝)も倒れなくて良かったわ(⌒∇⌒)

さいごに

32話の最後、趙王は剣を握ったままでした。

漢王よりも頭が回るので、そう簡単には引き下がらないと思います。

そして善祥も若微に敵対心のようなものが生まれてきているような…

第33話も、とても楽しみです!


33話ネタバレとあらすじはこちら↓

>>大明皇妃33話ネタバレあらすじと感想!水面下の攻防

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