大明皇妃34話あらすじネタバレと感想!反撃

永楽帝の遺旨を洪熙帝が読み上げると、

漢王が「これは偽物だ!」とさえぎりました。

朱瞻基は厳しい表情に変わり、王族たちはざわつき始めます。

それでは、『大明皇妃』第34話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回のあらすじはコチラ↓
大明皇妃33話ネタバレあらすじと感想!水面下の攻防

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もくじ

大明皇妃34話あらすじネタバレ

漢王の一撃

漢王は永楽帝の崩御の不審な点をあげ

”趙王は自分たちの受けた不当な扱いと永楽帝の死について説明がないのは受け入れられない”と訴えた。

さらに漢王は「靖難の遺族の件が遺旨に含まれるのは朱瞻基の嬪妃が靖難の孤児だからだ。建文帝の旧臣と結託して国家を奪うとは大逆無道!」と責任を問う。

「遺旨は内閣首輔大臣の楊士奇が永楽帝の枕元で欽定したもの。皇太子を廃するとは書かれていない。永楽帝は兵力を持つあなた方が天下を乱す事を恐れていた。」と朱瞻基が言う。

趙王は「そう言うと思っていた。だが、我らにも耳がある。」とニヤニヤ笑った。

洪熙帝は警戒しながら「この件は葬儀のあとに話そう」と、とりなすが

漢王は「今日は生きて帰るつもりはない。好きにするがいい。我らは屋敷で沙汰を待つ。」と言う。

そして破った遺旨を朱瞻基の顔にぶつけ、2人は頭巾を投げ捨て、鼻息荒く去って行った。

その日のうちに漢王と趙王が北京から逃げ出した。

公印を持っていたため、兵士も止める事が出来なかった、という。

若い女官

胡尚儀の所から連れてきた女官・安歌。

善祥は身の上を聞き出している。

”いとこが宮中で働いていたが泥酔して亡くなり代わりに働くことになった”という。

「私に仕えなさい」と善祥が言うと、安歌はニコッと笑ってひざまずいた。

年越しの夜

洪熙帝の帰りを待つ皇后は暗い顔。

善祥がやって来て「今夜は家族みんなで食事をしましょう」と明るく言う。

その頃、洪熙帝と朱瞻基は言い争っていた。

洪熙帝が漢王と趙王の所に交渉人(侯泰)を送ったが、朱瞻基が何かと反対するためだった。

やっと帰宅した2人。

若微が「家族で一緒に食べましょう!」と言うと

洪熙帝は「食べよう。来年も食べられるとは限らないから。」と答える。

皇后は「縁起の悪い話をしたら、罰でお酒を飲んでもらいますよ」

と雰囲気を変えようとする。

洪熙帝は盃をあけ、話し始める。

「さっき、侯泰が戻ってきた。2人は、“奸臣の首を持ってくれば、協議をしてもいい。そして歯向かってくるチビ狼に先帝の死をきちんと説明してもらう。”と言っているそうだ。」

「私を差し出しても満足せず、北京城に向かってくるだろう」と朱瞻基が言う。

それに対し洪熙帝は「戦っても勝ち目はない。話をしてもまとまらない。」と、善祥が持っていた酒瓶を振り払う。

その場に緊張が走る。

若微が「冷静に落ち着いているのなら、話してもいいし、黙っていてもいい。年越しの食事は楽しくいただくべきかと…」と言うと、

洪熙帝はため息をついて話し始めた。

「漢王と趙王の叛意を私が知らないわけがない。陰謀では大事をなす事はできない。

皇帝になりたいなら、民に重きをおきなさい。

勝つとわかっていても、何度も交渉し、譲り、戦う以外方法がない時、

最終的に出兵するのだ。

民に誠実に解決しようとする姿を見せる、これが正しい道だ。

国が正しい道を歩まず、民に恩を施さねば、誰も支持してくれなくなる。

威光をふりかざし、戦をすることは簡単。

虐げられる事、寛容さ、忍耐を知ること、これはとても難しい事だ。

この話に納得するもよし、聞き流すもよし。言うべきことは言った。

私は正々堂々と生きてきた。在位の期間に関係なく、私は“皇帝とは

天下の命ある全てのものを自分より大切にするものだ”と知らしめたい。

おまえには大志や気概があるのは分かる。

それなら、祖父や父よりうまくやればいい。」

朱瞻基は「自分が悪かった」とそのまま帰ってしまう。

挙兵

漢王と趙王が挙兵の檄文の草稿を確認している。

趙王は「権力を奪うような表現は削ろう。奸臣の名前と罪名をいれ、靖難の件と、于謙が馬哈木と結託した事も入れるのだ。」と細かく指示。

そして挙兵後の進路も詳しく説明する。

面倒くさそうな表情の漢王は「直接北京を攻めればいい」と言うが趙王は意外にしつこく、漢王はとうとう済南攻めに同意した。

漢王軍が朝廷に反旗をひるがえす。

敗北の知らせ

後方支援を約束した江蘇軍は様子見で動かない。

楊士奇が「漢王軍が永楽帝と同じルートで攻めてくれば厄介だ。朝廷はいつまでも態度を曖昧にはできない。地方の王族は注視している。」

と話していると、外では于謙が騒いでいる。

「檄文を見た家臣が“于謙は売国奴”と上奏し、洪熙帝が停職を命じた」

と、楊士奇が説明する。

于謙は楊士奇を「私をかばえたのに何もしなかった。世渡り上手め!」とののしり、2人はケンカに。

朱瞻基は于謙に「私と同じように戦いを主張するからだ。停職で済んだだけよしとしろ。今日からここで軍務の処理を手伝ってくれ。」と言う。

すれ違う父子

疲れた朱瞻基は横になり、若微に「済南戦は敗れた」とつぶやく。

若微は「時間を作り、陛下に会いに行って。今日は奏状を批准する時、何度も居眠りし、目を覚ますと、その度にあなたが 来たか?とたずねられたわ。」

と言った。

「年越し以来、父上は私に会おうとしない」と朱瞻基はため息をついた。

忍者?馬哈木

于謙が戸を閉めて戻ると、部屋で馬哈木が酒を飲んでいた。

関わりたくない于謙は、「来てないことにするから去れ」と言う。

馬哈木は「今夜、錦衣衛がおまえを捕らえにくる。売国奴にされるぞ。一緒に逃げよう!」と誘う。

于謙は鼻を鳴らして相手にしない。

すると馬哈木は

「漢王と趙王が金をくれて北京をはさみ撃ちする事になった。山海関以外の土地を分けるとさ。こんな国に忠義を尽くしてどうする。行こう!」と言った。


錦衣衛の声がする。

「自分で戸を閉めて逃げろよ」と于謙は言い、錦衣衛が来るのを待った。

牢の中の于謙

朱瞻基が「出ていいぞ」と言うが、洪熙帝の命ではないと知り于謙は出ようとしない。

朱瞻基が人払いをすると、于謙は馬哈木から聞いた話を伝える。

顔色を変えて飛び出す朱瞻基に于謙は「書物の借金を返済しておいて」と頼む。

妊娠していた?

善祥が洪熙帝に子どもの名前を決めてもらっている。

姚和尚が決めた通り、『瞻』の次の代は『祁』の字を使うことになっている。

洪熙帝は「玉は温潤和雅」と言うと、うれしそうに『 祁 鈺』と名づけた。

善祥は平伏して感謝した。

感想

あれれ?

公印持ち出しの犯人は探さないのですか?

そして、裏切った皇甫がちゃっかり漢王の檄文を作っているし(⌒∇⌒)

ちょっと詰めが甘い?気がしますが、

まぁ大陸ってことで、大らかに観ていきますか!?

楊士奇と于謙

最近、コメディー場面がなく、深刻な話ばかりです。

そんな中、ひそかにツボっているのが

楊士奇と于謙のケンカです(⌒∇⌒)

この2人、結構いいコンビになりそう。

さいごに

安歌のいとこって、心眉ですよね?最後の笑顔が怖かった(;^_^A

善祥がいつのまにか懐妊していたのにも驚きました。

祁 鈺って、『女医明妃伝』で黄軒が演じたあの祁 鈺!

ちょっと、つながってきました!

第35話、明軍の勝利を期待しています。

35話のネタバレとあらすじはこちら↓

大明皇妃35話ネタバレとあらすじ感想!父の教え

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