大明皇妃37話ネタバレあらすじと感想!暴走する善祥

謀反が失敗に終わった漢王に

朱瞻基は今後の処遇について言い渡します。

善祥は安歌に突き飛ばされ、流産してしまいました。

それでは、『大明皇妃』第37話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回のあらすじはこちら↓

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もくじ

大明皇妃37話あらすじ

自害は許さぬ

朱瞻基は「永楽帝ですら思いつかない方法で、洪熙帝は

この反乱を鎮めた。父上は思いやりにあふれた賢明な君主だった。」と言う。

漢王も「確かにそうだ。結局、オレ達はおまえの父に勝てなかった。」とうなずいた。

漢王は「あの日、命をとらなかった事を後悔している」と言い、

「自分と同じ過ちをおかすな。一生軟禁するのはオレを軽視している。」と

朱瞻基の目を見た。

朱瞻基は「祖父や父との約束があるので生きてもらう」と、

もし自ら命を絶てば家系図から抹消する事になる、と笑いながら脅した。

八つ当たり

流産でショックを受けている善祥は「安歌がどうなったか」たずねる。

若微が安歌の最期や復讐の理由を話すと、善祥はため息をついた。

自分が心眉を死に追いやったから、お腹の子であがなう事になった…と。

「初めて安歌を見た時、なぜかとても可哀想に思えて、警戒を緩めてしまった。たった一度きり良い事をしただけなのに、本当に後悔している。」と言う善祥に

「手当てが間に合ってよかった、命だけは絶対に守るように言ったから…」

と、若微は慰めの言葉をかけた。

すると善祥は顔色を変えて

「あなただったの?子はいい、と言ったのは。生まれたら皇太子になるから、消えて欲しかったのね!」と叫ぶ。

ショックで混乱している、と相手にしない若微だが、エスカレートして来たので

「階段から落ちてすぐお腹の子は息がなかったのよ…」と告げる。

勉強しろ?

于謙が宣旨を持って漢王の屋敷をおとずれる。

「今回の漢王の乱の大きな原因は戦に忙しく、あまり歴史書を読まなかったからである。これからは大臣を遣わすので、一緒に学ぶように。」という内容だった。

「何の本を読みたいか」と于謙がたずねるが、漢王は無視する。

誰にも漏らすな

善祥は安歌を埋めた女官にお金をやってひまを出し、

医者に秘密を守るよう誓わせる事にする。

しかし、若微は隠し通せないと言う。

善祥は「朱瞻基にこの事を知られたらおしまいだ」と叫ぶ。

多くの隠し事や命と引き換えに得たこの座を失うくらいなら消えたほうがましだ言う善祥は

「決して他言はしないと誓え」と鬼のような顔で迫る。

若微は仕方なく誓う。

諦めない男

趙王が漢王を説得しにやってきた。

「先祖の廟で自らの過ちを認め、王族達にうそを言ったと説明すれば、南京で余生を送る事ができる。

陛下は少しずつ謀反があったことをもみ消していくだろう。」

漢王にどう思うか聞かれ、趙王は

「都で軟禁され犯罪者のように見張られるよりはマシだ」と答える。

「まだチャンスはある!」と執拗に誘う漢王。趙王は呆れた顔で黙りこむ。

足をひっぱるのは家族?

戦から戻り、朱瞻基は皇太后に挨拶をする。

皇太后は漢王の処罰について理解を示すが、弟から聞いた街の声を朱瞻基の耳に入れ、よく考えるように言う。

そして、弟を朝陽門の税官にできないか?と問う。

「こんな大変な時に、そんな話をしてくるとは…」と

拒否すると、皇太后の表情が曇る。

ごまかす若微

若微に会いに来た朱瞻基。

善祥も一緒に3人で食事をしようと朱瞻基は言うが、風邪をひいて寝込んでいるから無理、と若微はごまかす。



朱瞻基は「〝若者の過失には気づかぬふりをする″と永楽帝がよく言っていた」と意味深な事を言い出す。

そして皇太后に叔父を税官にするよう頼まれたことを愚痴る。

悩む善祥

流産した妃たちはどうなるのか?と善祥は心配する。

医者は「戦に出た陛下を日夜心配して流産した」という診断書を作る。

善祥は「これでは隠し通せない」と言う。

「来月うまく妊娠すれば一生困らないほどの金をやる。それがダメなら私もおまえも陛下を欺いた罪を問われる。」と

善祥は凄まじい表情を浮かべた。

善祥の作戦

夜、若微はこっそり善祥の元へ行き、風邪ひいている事になっていると知らせる。

善祥は「あと数日ごまかしてくれればいい。医者が男を探して妊娠するから。」と言う。

「頭がおかしくなったの?」とあきれ、怒る若微。

じゃあどうすれないいの?とパニックになる善祥に若微は

「その案は絶対にダメ。朱瞻基にひどいことはさせない。もしも罰されても、過ちを犯したのだから罰を受けなきゃ。」と諭す。

于謙老師

于謙が『論語』を読み始めると、漢王は横でゲラゲラ笑い始める。

朱瞻基に学問の手ほどきをしたのは自分で、

聖人の本を読めば謀反を起こさないなど、実に笑える!と言う。

そして、「孔子たち聖人は結局、名誉と財産目当てだった」と言い切り、

言葉も出ない于謙を残して去っていく。

諜報機関出身

趙王が朱瞻基に情報を売りに来た。

永楽帝の最後の出征前の遺旨、消えた北京城の出入の公印…

少しずつ朱瞻基の興味をとらえていく趙王。

そして、靖難の変に参加した老臣たちが不満をもち

秘密裡に集まっていることを知らせる。

朱瞻基は「よからぬ事を考えず、真面目に本を読んで欲しい」と言って相手にしない。

やっぱり気になった

趙王の屋敷に朱瞻基が突然やって来る。

真偽がはっきりしない情報で、趙王に罪を問うこともできない、と朱瞻基は言う。

仕方なく趙王は、靖難の遺族の赦免に不満をもつ人物の名を挙げる。

嘘ならどうなるか分かっているな?と朱瞻基が言うと、

「物を売る時、買い手は検品するものだ」と趙王は自信あり気に答えた。

ガセネタではなかった

錦衣衛が秘密集会にふみこみ、趙王がいっていた人物たちを捕らえた。

全ては永楽帝の時代から趙王が引き継いでいた任務だった。

朱瞻基は趙王に「宮中のことも話せ」と言う。

感想

あやうい!

善祥がまずい方向に走っていますね!

他の男は一番ダメでしょう。

陛下が調べたら隠せる事などない、と言っておきながら

なぜバレそうな策をとろうとするのか、わかりません( ̄ー ̄)

于謙VS漢王

今回は漢王のKO勝ち(⌒∇⌒)

自分を隠さない所、兵士を思いやる所を見ると

漢王も人の上に立つ魅力があった(少なくとも趙王より)と思います。

兪灝明さん、良い役者さんですね。

このドラマですっかりファンになってしまいました。

さいごに

趙王は情報を売って、何を見返りに求めるのか気になりました。

次回、善祥が窮地におちいりそうですね。

第38話もドキドキ楽しみです。

38話のネタバレはこちら↓

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