大明皇妃42話ネタバレとあらすじ感想!許せぬ事実

瓦剌との戦で勝利をおさめ、2人の息子を授かり順風満帆の朱瞻基。

そこへ趙王がある秘密をささやき、朱瞻基は怒りを爆発させます。

それでは、『大明皇妃』第42話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回41話のあらすじとネタバレはこちら

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もくじ

大明皇妃42話ネタバレとあらすじ

恐ろしい夜の始まり

錦衣衛が敵軍と内通していた漢王の配下たちを粛清していった。

朱瞻基は祖廟でぶつぶつ言っている。

漢王が瓦剌軍に明軍を包囲するようけしかけたこと…

兵部の全ての密書を見ていたこと…

言官(官吏を監督し君主を諌める役人)を味方につけ、京師三営の将はかげで謀反を企てていたこと…

「ヤツらは、あなたのような皇帝を求めているのだろうか?声を聞いただけで、姿を見ただけで震えあがるような本当の龍の王を!」

朱瞻基は永楽帝の肖像画を見上げた。

満月酒

朱瞻基たちがやって来るのを待つ美しく着飾った善祥。

いつのまにか朱瞻基が祁鈺のそばに座っていた。

その頃、若微は「仮病を使い満月酒に来ないように」という

朱瞻基からの伝言を受けとる。

おかしいと思い若微は皇太后をたずねる。

「今晩は善祥と若微と祝う」と言われた、と皇太后に説明され、

若微は腑に落ちない表情で戻っていく。

本当のこと

「皇太后と若微は来ない」と言われ不安そうな表情の善祥。

朱瞻基は「一介の女官をなぜ漢王が推薦したのか?

いつか自分から説明してくれると思っていたのに!」と問いつめる。

善祥は「何も悪いことはしていない」と答えるが、公印を漢王に渡したことを責められ、下を向いてしまう。

「本当のことを言え」と朱瞻基は泣きじゃくる祁鈺を高く持ち上げた。

乱入してきた若微が止めようとする。

「漢王が秀女として推薦してくれることになり、贈り物をくださった。私はお礼を言いに行っただけ。漢王が公印を盗むようにと言った時、拒めなかった。弱みを握られていたから…。それ以外は何もしていない。」と

善祥は泣きくずれた。

燃やせ、跡形もなく

漢王の屋敷では、息を引きとった漢王の家族で庭は埋めつくされていた。

朱瞻基が善祥のことをたずねると、「他になにを知っている?」と漢王は逆に聞き返した。

朱瞻基は、馬哈木と内通していた目的をたずねた。

「おまえが命を落とし、オレが救世主なるはずだった」と漢王は言う。

永楽帝の最後の北征の時の内通の目的を問うと

「親父はもともと体調が悪かったから、ゆっくり苦しめて逝かせようと思っていた。おまえに先を越されたが…。」と言い、

洪熙帝のお付きの候泰がもってきていた強壮剤は漢王の屋敷で煎じたもので、

少し処方量を変え毒にしていたことも明かした。

「最初はおまえの父を、次に親父を消そうと思っていたのだ。これで天下太平だろう?」

と漢王はニッコリ笑った。

朱瞻基はふらふらと立ち上がり、

「ヤツを跡形もなく消してくれ。この世に存在などしていなかったかのように。」

と錦衣衛に命じた。

漢王はしてやったり、という顔をする。

狂ったように候泰を探す朱瞻基。

しかし候泰は宮中で病死していた。

急に漢王が死を望んでいた事に気づき、慌てて漢王の屋敷へ戻る。

勝負の行方

煙がもれている扉を開けると、後ろから「甥っ子よ」と趙王が声をかけてきた。

兄に別れを告げにきたと言う。

「陰謀や謀反に関わっていた者はみな消え、宮中の内通者も一掃された。そんなに暗い顔をするな。」と趙王は言う。



朱瞻基はなぜ私を騙したのか?と問いつめた。

「まだ分からないのか?今現在はおまえの勝ちだが、未来では歴史にこう記される。『宣徳帝は実の叔父を処刑した』と。長い目で見れば、おまえの負けだ!」

趙王は狂ったように笑い、自分も漢王と共に逝きたい、と言った。

朱瞻基は「勝者は生きなければならない。話す人もなく秘密を抱えて生きていけ。」と言い立ち去った。


朱瞻基は祖廟に入り、誰にも会おうとしなくなる。

善祥

熱で寝込んでいる善祥は「自分も消される」と感じる。

若微が靖難の時に一緒に逃げなかったことを謝ると・・・

善祥は「私たちは関わりを持たず、それぞれの場所で生きていくの。私の大きな間違いは人に生まれたこと。私は悪い人間で、自分の人生を歩んでいくわ。」と淡々と語った。

仕事がたまっています

朱瞻基が祖廟にこもってしまい、3楊と于謙は頭をかかえている。

楊溥が「陛下はいい加減そうに見えて、案外繊細な方だ。漢王と趙王が陛下を陥れ、名声に傷をつけられたわけだから、少し時間がかかるのは仕方ない。」と言うと


于謙が「的をえた発言だ」とうなずく。

于謙は、理路整然とした話し方ができる若微に伝言を頼むことにする。

いつまでいるんかい!

若微が祖廟に入ると、やさぐれた朱瞻基が文句をつけてきた。

若微は于謙からの言葉を伝えた。

「この世の万物には必ず欠陥がある。陛下が自分の名声に傷がついたから引きこもっているのなら、山に入って修行される方がマシ。我々も時間を無駄にせずに済む。」


さすが于謙、と笑う朱瞻基に、若微は私からも…と言葉を続けた。

「太医が血を調べたところ、祁鈺は間違いなく陛下の子とのこと。皇后は病床で、いつでも自害して人生をお返しする、と言っている。靖難のあの時、陛下が助けてくれたから今生きている…陛下はあの子どもを覚えていなくても、皇后は生涯忘れない…と。」

そして、これ以上大切な人を失いたくないから、どんなにつらくても皇太后や子ども、自分のためにも生き抜いて欲しい、と若微は訴えた。

廃妃

善祥は廃妃され、三静観で修道することになった。

祁鈺を連れて行くことが許された善祥は詔を持ってきた宦官に、朱瞻基の健康と幸せを祈る言葉を伝え、若微に首飾りを渡して欲しいと頼む。

大明皇妃42話感想

さようなら漢王

趙王はやはり漢王の味方で、ちょっと、ホッとしましたε-(´∀`; )

保身のために兄を売ったら嫌だな!と思っていました。

悪役だったけど、魅力的なキャラだった漢王サマ。

いなくなるとさみしくなります(>_<)

漢王が「やっと来たのか。ずいぶん長い間待ったよ。」と朱瞻基に言っていましたが…同感です!!!(決心するまでが長いよ〜)

オブラートにつつんでいたけれど

誰も善祥の不義(婚前だけどね)をハッキリ表現しませんでした(;^_^A

朱瞻基も善祥も漢王も。

…にも関わらず!

若微は「調べたら、祁鈺は陛下の実の子」と言い

廃妃の時に朱瞻基が祁鈺の事を「考えると気分悪くなる」と表現していました。

やっぱり、そこが疑いと怒りのポイントだったのね( ̄▽ ̄;)

大明皇妃42話ネタバレあらすじ!さいごに

善祥は波瀾万丈、朱瞻基も永楽帝同様のトラウマを抱えました。

実はずっと気になっていたことがあります。

なんなんだ!若微の抜群の安定感は!?

若微のためにドキドキしたり、怒ったり、ハラハラする事がない( ̄ー ̄)

本当に主人公?

第43話では、もっと若微の物語を展開してほしいです!

43話ネタバレとあらすじはこちら

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