大明皇妃45話ネタバレあらすじ感想!やっかいな親戚

祁鎮の補佐として、母として忙しい日々を送る若微。

若微は厳しく育てようとしますが、太皇太后(朱瞻基の母)に甘やかされ、

祁鎮はワガママでやんちゃな子どもに育ちます。

それでは、『大明皇妃』第45話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回のあらすじはこちら

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もくじ

大明皇妃45話あらすじ

不肖の弟:1

太皇太后のところに弟の張克倹がやって来た。

新しく瓦剌族との交易市ができると聞きつけ「役人に推薦して欲しい」と頼みこむ。

初めは聞き流していた太皇太后だが、張克倹は若微との確執にふれる。

押さえこむにはお金が必要で、それを調達すると言う。

ビジネスランチ

若微と3楊は交易市について話し合っていた。

楊栄は、瓦剌族のかつてのもめごとの話をした。

病気の馬を売りつけ、宣徳帝(朱瞻基)の怒りを買い、市はひらかれなくなった。

市を再開することは一長一短だという。

食べながら話を聞いていた若微は「それでも市は開くべきだ」と主張した。

楊士奇は気がかりな表情を浮かべるが、3人は同意する。

2人の権力者:1

若微は太皇太后の機嫌をうかがいに行く。

陳将軍には厳しく罰を与えた、とごまかし、

交易市の意義を説き、辺疆をまもる陳将軍を罪にとわないよう、お願いした。

張克倹が、陰から自分のことを言うように目くばせをする。

太皇太后は「交易市を管理する役人は決まったのか」と聞く。

若微が「内閣の大臣たちが選ぶだろう」と答えると

太皇太后は弟が適任者だと、言い始めた。

「官吏経験も辺疆での業務経験もないから…」とやんわり断る若微だが、

強気の太皇太后に反論できなくなってしまう。

祁鎮:少年

小宦官たちが止めるのも聞かず、スズメバチの巣をつつき、

蜂に追い回される祁鎮。

若微に見つかり、こっぴどく叱られる。

楊士奇の授業に集中せず、内容も心に響いていない。

授業が終わると「待っていました!」とばかりに外へ飛び出していった。

やっかいな相談

楊士奇は若微に張克倹のことを相談する。

太皇太后から直接、内閣に命が伝えられたため、対応に困っているのだ。


吏部の推薦を受けて内閣から太皇太后と若微に相談するのが手順だが、

太皇太后の命令をさし戻すことはできない。

しかし、このままでは内閣が職権濫用したと言われてしまう。

楊士奇は、言官たちが太皇太后と若微を標的にすることを恐れていた。

きまりに反して張克倹を任命することに反対する若微に楊士奇は思いきって進言する。


太皇太后と若微の間にすきま風を吹かせてはならない、と。

張克倹はお金目当てだろうから、補佐する人員をつけて

太皇太后の顔を立てて数年間我慢すれば済むこと。

この考えに納得するなら、自分が言官や六部を説き伏せる…

考えこむ若微であった。

王振

祁鎮のお気に入りの小宦官・王振は祁鎮をかばって、

スズメバチに刺され、顔が腫れていた。

祁鎮に宮中に入った理由を聞かれ

「皇帝に仕えれば衣食に困らずに済むと親に言われたから」と答える。

祁鎮:青年

正統14年。成長した祁鎮の目の前で、若微は

王振が6人も養子を迎えたこと、昇進予定の役人の家をたずねて

賄賂を受けとり、自分の口利きで昇進したように装ったこと等を

明かし、王振を処刑しろと命じた。

祁鎮はそれを許さず、

「自分を善人と言うのか?どうやって国を手に入れたのか全て知っている。

命を奪い、放火した。王振が養子を迎えたって、大したことではない。

王振には勝手なことをさせないから、母上は恥知らずの大臣をきちんと管理しろ。」

と言って、若微を黙らせた。

不肖の弟:2

辺疆では張克倹とその配下が遊牧民から毛皮を武力で取りあげていた。

配下が「北京で売れば大金になる」と言うと

張克倹は全て積みこむように命じる。

裏の顔

祁鎮に、養子を迎え大金を集めた理由をたずねられ、

王振は「陛下が親政を行う時に必要なお金を貯めている」と説明した。

王振は1人になると、居あわせた養子の宦官を理不尽に激しく蹴った。

王振は養子たちに、「宦官は政治に関与してはならない。

破ったものは斬る。」と書かれた洪武帝の石碑を掘りおこさせた。

若微が王振の罪を暴いた時に、この碑文について話していたのだ。

王振は石碑を肥だめに捨てるよう命じる。

不肖の弟:3

辺疆では陳将軍が張克倹の横暴に手を焼いていた。

太皇太后の弟という身分を利用して、やりたい放題の張克倹。

取りあげた毛皮は太皇太后と陛下に六百里快馬(軍事用の速達)で送ると言う。

「万一、戦になったらどうするのか?」と陳将軍は止めるが

張克倹は相手にしない。

門の外では瓦剌族の男が張克倹に会わせろ、と騒いでいる。

陳将軍は穏便にすませるために「いない」と嘘をつくが

張克倹が現れ、男の喉をかき切ってしまう。

2人の権力者:2

太皇太后は張克倹が贈ってくれた毛皮を祁鎮に着せている。

祁鎮のためでなければ、若微と一緒にはやっていけないとボヤく太皇太后。

祁鎮も母の権力があまりに大きいのが面白くなく、文句を言う。

そこへ若微が奏状を持ってやって来る。

祁鎮を見て、張克倹の物と気づいたのか「毛皮を着るほど寒いのか」と

冷たく言う若微。祁鎮を下がらせ、太皇太后と話をしようとすると、

太皇太后は手をあげてさえぎった。

大明皇妃48話ネタバレ感想

悪役登場

久々にはらわたが煮えくりかえる思いで観ました。

張克倹!

太皇太后、もっと賢いと思っていました。

こうなることは目に見えていたはず( ̄ー ̄)

(史実では太皇太后が摂政として手腕を発揮していたようですが…)

そして、王振!

子どもの頃から抜け目がない感じがしていましたが、あの若さで

裏表がありすぎて、そら恐ろしい…

おぼっちゃま

君主として情けない感じの祁鎮。

祁鎮の周りになぜ成人男性が少ないのか疑問です。

于謙や樊将軍にビシバシ教育してもらっていれば違ったのでは…

ところで、この2人はどこに行ってしまったのだろう?

ひそかに冷静な徐濱も教育係に適任なのでは…と思う今日この頃です。

さいごに

永楽帝・洪熙帝・宣徳帝が去り、張克倹・王振がのさばっていて

少し観る気が失せ気味であります┐(´д`)┌

いまや期待できるのは、おならの陳将軍だけかも!?


46話のネタバレあらすじはこちら

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