大明皇妃46話ネタバレあらすじと感想!腐敗のきざし

摂政となった若微と太皇太后(祁鎮の祖母)ですが、良好な関係とは言えません。

太皇太后の弟・張克倹や、祁鎮の身の回りの世話をする宦官・王振が

問題を起こします。

祁鎮の親政(摂政を必要としないこと)を目前にして、若微は困難な時を迎えます。

それでは、『大明皇妃』第46話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回45話のネタバレあらすじはこちら

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もくじ

大明皇妃46話あらすじ

姉の立場

張克倹からの毛皮を若微に与える太皇太后。

若微は太皇太后に「張克倹を解任する命令をだして欲しい」と頼む。

張克倹の不正を訴える声が各地であがっているためだった。

同意しない太皇太后。

若微は瓦剌の也先から賠償を求める国書が来ていて、

張克倹がこれ以上愚かなまねをすれば戦争になると告げた。

年上の養子

ヒゲを脱毛した礼部の徐有貞がやってきた。

部屋には赤い朝服を着た大臣が数人いて、

やって来た王振を「父」と呼び、財宝を差し出した。

祁鎮に気に入られている王振の養子になろうと、初老の者まで必死である。

緊張が高まる辺疆

瓦剌族への賠償に応じた明に、也先は警告した。

「張克倹に次に会った時は容赦しない。首もこの街もしばらく貸してやる。

この街をこえ、黄河を渡ればすぐに直隷だ。気をつけた方がいいぞ。」

壁の後ろに母

祁鎮の親政が始まった。

報告によると、瓦剌は主に鉄と鍛冶職人・木工職人を奪っている。

一部の明兵は瓦剌に通じていて、ここ数年武器の破損率が高くなっている。

「武器の横流しの関係を調べるため、御史を派遣してほしい」と楊栄は訴えた。

「賠償金のせいで敵に甘く見られているのではないか」と祁鎮は言う。

楊士奇が若微の意図を説明すると、突然ひとりの宦官が

「我が国中華を侵す者には天誅を!」と叫んだ。王振の養子の喜寧だ。

褒美を出そうとする祁鎮を奥から出てきた若微がさえぎる。

裏で朝議を聞いていたのだ。

「誰に教えられた?」と若微は言う。

「街で民がこう言っているのを聞いた。賠償金を払って謝るなんて、

国の威厳をはずかしめた…と。」と喜寧は答える。

「明国は周辺国を手なずけ、“孝”をもって天下を治め、

天の理に従い世界を平定しているのだ。バカバカしい!」

若微は怒って出て行ってしまう。

争いの火種

草原では張克倹と仲間たちが遊牧民の馬車をおそっていた。

中に女がいるのを見て、張克倹は馬車に乗りこむが、蹴り出される。

女は逃げる張克倹を弓で射る。そして捕虜にして連れ帰った。

お説教

若微は朝議に割りこんだことを祁鎮に謝った。

裏で話を聞くことが嫌なのもわかっている、と話を続ける若微。

「永楽帝やお前の父上は好きで戦をした訳ではない。

戦場は氷上を這い雪上に寝る過酷なものだ。

父上が交易市をひらくことで、遊牧民は塩・薬草・食べ物を交換することが出来るようになった。

これは仁政であり、戦をなくす良い方法なのだ、よく覚えておくように。」

話は続く…

「皇帝として考えを悟られないようにすること。臣下に反論されても

カッとなって怒らないこと。何事もすぐに決断せず熟慮のうえ決めること…等等」

祁鎮は早く話が終わってほしくてたまらない。

其木格

捕虜になった張克倹は人々に石を投げられ罵られる。

張克倹は大同まで連れて帰ってくれれば、多額の謝礼をする、と頼んだ。

「大汗が決める」と答えた女は也先の妹・其木格だった。

行方不明

張克倹の失踪で明軍は大騒ぎだ。

太皇太后の弟にもしもの事があれば、みな命がないのは分かっていた。

「瓦剌に捕らえたとしても、利害を考え、すぐには手を下さないだろう。

あるもの全て出して交渉し、やるだけの事をすれば、太皇太后たちもわかって下さるだろう。」1人の兵士が提案した。

「もし大同城を要求してきたら、どうする?」陳将軍は厳しい表情で言った。

交渉決裂

明の使者が也先に交換条件を告げ、なんとか張克倹を返してほしいと頼んだ。

也先は使者をねぎらい「自分は物乞ではないから金銀はいらない。

持って来た鉄、武具などは買い取り、張克倹は渡さない。」と言った。

返す条件は大同城と知ると、使者は也先を説得した。

「張克倹は太皇太后の弟。このまま朝廷が引き下がる事はない。

戦になり、双方に害が及ぶのは良いことではない。これは陳将軍の善意だ。」

也先に帰るように言われた使者。縛られた張克倹の前を通るが、無視して帰る。

お金で解決できないこと

張克倹を捕らえたと聞き、他部族の長たちが集まってきた。

人々の張克倹への恨みは深く、也先が彼を生かしている事が許せない。

也先は「私が張克倹の命をとれば、明の大軍が攻めてくる。

その時、一緒に戦い、私を助けるか? 今日の誓いを忘れるな。

今すぐ軍隊の準備をするのだ!」と部族長たちにクギをさした。

張克倹は也先に

「私は太皇太后の弟。私を送り届ければ、たくさんお金をもらえるぞ。」と言う。

「草原で物を強奪し、我が民の命を奪ったのはおまえか?」と也先がきく。

「たかが遊牧民数人…私は太皇太后の弟。金をやる…」

也先が「地獄へ行くがいい」と言うと、遊牧民たちは雄叫びをあげた。

大同城に血だらけの荷車と四角い包みが戻された。

深夜、若微は「火急の軍報」と双喜に起こされる。

それは張克倹の首だった。太皇太后は泣き崩れる。

養子たちの活躍

朝廷では祁鎮が大演説を繰り広げていた。

「瓦剌ごとき小国が、大明国の朝廷の役人を処刑した。

明は開国以来、何度も北征してきた。自分の代で、このトラブルメーカーを放置し、このような事態を許すとは。何たる恥!」

朝廷では同意する声が響く。それは王振の養子たちだった。

3楊たちは渋い顔をして周りを見ている。

祁鎮が出兵を宣言すると、養子たちはこぞって賛同した。

大明皇帝妃46話の感想

すっかり瓦剌派

張克倹が捕まり成敗されて、せいせいした〜\(^-^)/

其木格かっこいい!

この件に関しては明の味方をする気なりませんでした。

王振の台頭

王振の羽振りの良さに驚きつつ…

いいように使われてる感のある祁鎮、情けないぞ!

あのロウソクヒゲ脱毛の徐有貞、ちょっと気になります。

わざわざ名前が出るところを見ると、きっと活躍するのよね!?

大明皇妃46話ネタバレ感想さいごに

若微の説教、長かったわぁ。

祁鎮の気持ち、ちょっとわかります(-_-)zzz

第47話、展開が心配です。

47話あらすじ・ネタバレはこちら

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