大明皇妃47話ネタバレあらすじと感想!親離れしたい!

遊牧民の恨みをかった張克倹は瓦剌に処刑され、

明国と瓦剌の溝は深まります。

戦を望む祁鎮を王振の養子たちが持ち上げ、朝廷は異様な雰囲気に…

それでは、『大明皇妃』第47話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

前回46話のネタバレあらすじはこちら

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もくじ

大明皇妃47話ネタバレあらすじ

諫言

出兵の雰囲気が盛り上がる中、「戦わぬ方法もある」と

突然、青服の役人が口をはさんだ。


兵部主事をつとめる于謙だった。

あっけにとられる一同。

于謙は「3年間、瓦剌からの知らせの大半が、張克倹が遊牧民の人命を

おびやかし、財産の略奪を重ねているという訴えだった。

瓦剌は敵でも味方でもない。張克倹は太皇太后の弟だから、

兵部長官は面倒を避けた。宣徳大同から多くの報告を受けとったはず。」

と言って楊栄を見た。楊栄はそれを認める。

祁鎮はひきつった顔で「瓦剌は獰猛で明の民をおびやかし、食糧を

奪っているではないか」と言い返す。

「そんなものは出兵の理由にならず、大義名分に欠け筋が通らない」

と于謙は突っぱねる。

「大義名分がなくても戦う!我らは正義の軍だ!」と祁鎮がいうと、

「正義の軍が賊に代わって戦いに行くのか?」と于謙は張克倹をあてこすった。

祁鎮は怒り心頭で于謙を50回の杖打の刑にしろ、と命じる。

3楊は涙目になって心配そうに于謙を見る。

「やめなさい」と若微が口をはさみ、

「陛下はお疲れだ。今日のことは後日また話し合おう」と閉廷してしまう。

祁鎮は怒りのあまり歯ぎしりをして去る。

会ってみない?

鎧を身につけ自ら出陣する気になっている祁鎮。

若微がやって来て、于謙と単独で話をしてみないか、と誘う。

「皆が陛下に賛同する中で、ただ1人、異を唱えた于謙は勇気がある。

皇帝として寛大さがなければ、誰も本当の事を言わなくなる。」と言われ、

祁鎮は「そんなことは分かっている」と去っていく。

ロビー活動

王振は養子たちに、皇帝の出陣を求める奏状を書いてほしい、と頼む。

王振は用意した金銀を配りながら「金を受けとって書かないヤツへの利息は高い」

と笑いながら言う。

1人が「手伝うのにお金をもらうなんて親不孝だ」と言い出すと

養子たちは次々と金銀を返し始める。王振はそれを見てほくそ笑む。

これぞ于謙

3楊と于謙を呼び出し、若微が于謙に

「歴史に名を残し損ねてがっかりしたか?」と聞く。

祁鎮も3楊もぽかんとしている。于謙が否定すると

「ならば奏状に書いて提出すべきであろう!陛下の立場はどうなる?」

と若微は激怒する。祁鎮は居心地が悪そうだ。

若微は3楊も叱責した後、「財政の余裕がないから戦はすべきではないのは

分かっている。もし陛下が出陣した場合、勝ち目はあるのか?」とたずねる。

すると于謙は「陛下のために国力を削り戦争するのなら大きな災いを招く」と言い、

若微を「褒姒のためにのろしをあげさせた幽王と同じだ」と揶揄した。
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祁鎮は無礼者!と激怒して帰ってしまう。

若微が于謙を帰した後、楊士奇は于謙をかばう。

「于謙を都に置くことはできないから、地方で気性を改めさせるように。」

若微は于謙の処遇を楊士奇に任せる。

瓦剌への恨みから若微への憎しみへ

太皇太后の部屋は物が散乱し、天井から自害用の白い布が吊るしてあった。

太皇太后は「祖廟に行き、その後自害する」と若微に言う。

「夫が亡くなった時はこんなに騒がなかったのに、弟のためにここまでする必要があるのか?」と若微は冷たい。

「これは国辱よ!」と怒り悲しむ太皇太后に若微は言う。

「張克倹を辺疆の役人にする時、同意したのは本当に過ちだった。太皇太后の弟だから訴えられなかったが、北京でも横暴なことを繰り返していた。同じことを瓦剌人にもしたのだから、消されるのは時間の問題だった。」

若微が戦を避ける方法を相談しようとすると、

太皇太后は面白い話を聞かせてやる、と話しはじめた。

「祁鎮は“母が皇帝だ。母があの世に行くまで、皇帝にはなれない。”と言っている。母親のおまえは口をひらけば小言ばかり。祁鎮は心のうちを話すことはない。でも、私には小さい頃から思ったことを話してくれるのよ。」

若微はふるえてうまく呼吸ができない。

その夜、雷の中、太皇太后は祖廟の前で若微を告発する文を読み上げ、燃やした。

約束

祁鎮は王振から庶民の食生活の話を聞いている。

いつか実家で手料理ご馳走すると言う王振に、

祁鎮は母が行かせてくれないだろう、と答える。

皇帝なのに…と王振に焚きつけられ、祁鎮は「やはり出陣する!」と言いだす。

息子の策略

雨にぬれた太皇太后を看病する若微。

「瓦剌軍は60万人、もし負ければ今までの国政が無駄になり、私たちは

歴史に残る戦犯なってしまう。戦争する価値があるのか?」と若微が問う。

「女帝になるつもりなの?庶民はそう噂している。祖廟で祈ったのは祁鎮のアイデアよ。皇帝は龍。成長すれば巣をこわし、母親すらも食べてしまう。
あの白い布も祁鎮が結ぶように言ったの。いつか、おまえにも結んでくれるだろう。

これから、おまえ達親子の愛憎劇が始まるわね。」太皇太后はニヤリと笑った。

若微は悔しそうな顔をして去る。

祁鎮は楊栄から唐の太宗の戦について学んでいた。

「唐の太宗は若い頃から多くの戦を経験してきたが、

私は一度も戦ったことがない。だから出兵できない、そういうことか?

よく言った!」祁鎮は拍手する姿を若微は離れて見ていた。

大明皇妃49話感想

スカッとした

やっと于謙が出てきた\(^o^)/

まさに永楽帝の言葉通り!朱家よりも国や人民への愛が勝っていました。

皇帝の面子がつぶれた…と于謙を責めていたけど、若微ママも「陛下はお疲れ」と強制退場させて面子つぶしてましたよね!?

于謙には若微を子離れさせる役割もお願いしたい。

と思ったのも束の間、地方に赴任させられちゃうのね(゚o゚;;

瓦剌戦の軍参謀として活躍してほしかったです。

太皇太后

仁宗が生きていた頃の彼女はとても可愛くて家族愛にあふれていました。

そうか!若微は太皇太后にとって家族じゃないんだ〜納得(-_-;)

太皇太后を演じる呉越さん。

あらゆる場面で違和感がないのがスゴイです!(これ以上老けるとさすがにキツイ?)

中国語吹替の声も合っています。

こんな中国人女性、今も昔も実在していそう!

前半のスター俳優が去った今、彼女がこのドラマにリアリティを与えている、

と思います。

さいごに

祁鎮の気持ちもよく分かるんです!

若微ママから独立したいんだよね。

周りが王振と太鼓持ちばかりだから、裸の王様になってしまいそう。

第48話、出陣するなら、せめて于謙を連れていってm(_ _)m

48話ネタバレあらすじはこちら

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