大明皇妃52話ネタバレあらすじと感想!苦渋の決断

悩んだ末に北京に残り瓦剌と戦う事を決めた若微。


祁鈺も城に残ることを志願します。


若微は甲冑姿で戦場に現れ、戦いの火ぶたがきられました。

望遠鏡で敵陣に囚われた祁鎮を見つけ、若微は肩を落とします。

それでは、『大明皇妃』第52話のあらすじ・感想を書いていきたいと思います!

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もくじ

大明皇妃52話ネタバレあらすじ

激闘

砲撃、騎兵、兵士が入り乱れて激しい戦いが繰り広げられた。


祁鈺は何度も危険にさらされ、戦い、なんとか生き延びる。


若微は宮殿で待つことしか出来ない。


于謙のもとに援軍の求めが入るが、神機営も五軍営も、三千営の騎兵が全滅するまで動かさない覚悟だ。

そこへ、明軍優勢の知らせがはいる。

劣勢

一方、也先は弟が戦死したことを知り、激昂し騎兵で総攻撃をかけると命令を出す。


其木格が祁鎮をどうするのか、と聞くと、城をおとしたら門に首を吊るす、と也先は答えた。


其木格は悲しそうな表情を浮かべる。


あやとりをしていた喜寧(宦官)を追い払い、其木格がおはじきのような物で祁鎮と遊び始める。

祁鎮が初めて反応する。

石亨

于謙の許可なく兵を動かしたのは石亨の甥・石彪だった。


石亨は山東から援軍を呼び寄せ、約束通り三千の兵をもらう。


于謙は「援軍がなんとか間に合った」と大喜び。


夜、死傷者を救助する両軍。

石亨は一人一人息があるか確かめながら明兵を台車に乗せていく。


同じように倒れた瓦剌兵を探す帖木儿。石亨と目があい、にらみあう。

帖木儿は自分が飲んだ酒袋を石亨に投げてくる。


二人は何も言わず、ただ酒を飲み交わし、兵士の救助を続ける。

報復

祁鎮に肉を食べさせながら、其木格は言う。


「大汗(也先)の弟が亡くなり、叔父たちも重傷でたくさんの命が失われた大汗はあなたを消す、と言っている。何もわからぬ者を消して何になるの?こんなことになるなら、草原を出なければ良かった…」


兵士たちがやって来て、おびえる祁鎮を連れて行ってしまう。


戦が優勢になり、ご機嫌な若微だったが、城壁の外で瓦剌の騎兵に追い回され、笑い者にされている祁鎮を見て、
愕然とする。

明軍の士気も一気に下がってしまった。


戦う意義すら見失った明兵に心を痛めた于謙は、若微に謁見を求める

徐濱の言葉

若微は辱めを受けている祁鎮をみて、体調を崩してしまう。


徐濱の手当てで落ち着くも、心は乱れたままだ。


徐濱は言う。


「おまえはただの母親ではなく、皇太后なのだ。北京城の最終的な意思決定者だ。
百万の民、大明の運命がおまえの一念にかかっている。
自分の感情は切り離し、皇太后として、やるべき事をなすのだ。」

若微は徐濱の目をみて、うなずく。

裏切り者

祁鎮への仕打ちに其木格は激怒していた。


也先は喜寧のアイデアだと明かす。


喜寧が「これくらい大した事では…。何かあればお呼び下さい。」と笑って挨拶したので、其木格は弓の弦で喜寧の首を締めあげた。


也先は其木格をとめて、
「漢人だけが漢人の弱点を知っている。生かしておけ。」と言う

忠臣

若微は傷心状態のまま御簾ごしに于謙と話す。


「こんな事になるなら、あの世に行った方がマシだ。息子が、皇帝が、笑い者にされ、朱瞻基になんと申し開きをすれば良いのだ。」


于謙は凄まじい表情で訴えた。
「皇太后、あなたは間違っている。もし皇帝が神なら戦も飢饉もおこらない。皇帝が万事に精通しているなら官吏もいらない。歴代王朝の皇帝が天子だと?
今の陛下は、ただの朱という姓の不運な男だ。愚かで傲慢な子どもだ。
兵部尚書の于謙と石灰窟の労働者の于謙の違いは、赤い朝服だけ。
皇帝とあの子どもの違いは黄色い龍袍だけだ。」


気を悪くした若微は御簾をあけ、「続けなさい!陛下と違い私は容赦しない。」と怒りをぶつけた。


「母として辛いのはわかるが、亡くなった兵士たちには家族がいないとでも?
我らはなぜあの向上心のない皇帝のために戦わねばならないのか?
母として泣くのはいいが、血戦をしている国の皇太后としては、間違っている。
あと2日もすれば兵士が投降するほど士気が下がっている。」と于謙は言った。


徐々に平静さを取り戻した若微は于謙に謝る。


「瓦剌に戦意はもうない。だから、あのように愚かな手をうったのだ。」

という于謙の考えを聞き、若微は皆をさがらせる。

徐濱と話し、自分の判断は間違っていない、と思った若微はスッキリした表情を浮かべる。

廃位

朝廷に現れた若微と祁鈺。祁鈺は龍袍を着ている。

若微は宣言した。


「正統帝は自ら出陣したが、行いが軽率で、三大営の精鋭兵を失った。
宦官を寵愛し信任し、正道を歩まなかった。本日、城外で辱めを受け、
明軍の士気を下げた。私は皇太后として、一族の掟にしたがい廃位する。」

大明皇妃52話感想

キャラが濃い


石亨!于謙の言うことを聞かない感じが出ていますね〜。


あの敵と酒(だと思う( ̄ー ̄) まさか水!?)を飲み交わすシーンは器量の大きさを感じました。


喜寧!ずっと出ていたけど、名前が分からず“宦官”と書いていました。


捕虜になった途端、主人を見下し、敵に売るとは…。


さすが王振の養子ですね。露骨すぎて逆に面白いです。

祁鎮が…

其木格がおはじき?を教えていた時の祁鎮の目が“男”でした!


其木格、可愛いし性格もよいものね。


ふたりの展開が気になります(⌒∇⌒)

大明皇妃52話さいごに

息子を切り捨て、祁鈺を即位させる若微。


今後も陰で影響力をもつのでしょうか?


于謙が若微に「祁鎮は愚かだ」と言ってくれてスッキリ\(^o^)/

53話のネタバレあらすじはこちら!

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