「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」10話最終回ネタバレあらすじと感想!最後の引っ越し

ムーブトゥヘブンでのグルの仕事ぶりを、3か月間そばで見続けたサング。

幼い頃からのジョンウへの誤解が解けたこともきっかけとなり、見違えるほど丸くなってきました。

しかし幸せも長くは続きません。

サングは命の危険もある試合に出場することが決まっていたのです。

それを知ったグルとナムは一体…

ついに最終回。

「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」最終回のあらすじやネタバレ、感想をまとめていきます!

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もくじ

「ムーブ・トゥー・ヘブン:私は遺品整理士です」登場人物

主人公:ハン・グル(タン・ジュンサン)

グルはアスペルガー症候群という発達障害を患っている。

母親は亡くなっており、父親の会社である遺品整理士の会社「Move To Heaven」で働いています。

アスペルガーの特徴でもあるのですが、グルは記憶力が良く、情報を瞬時に記憶することができます。

水族館が好きでよく通っていますが、魚の種類や数を全て記憶しているのです。

また、グルはパニックになると頭を壁に叩きつけながら魚の分類や名称を言い続けるという特徴があります。

グルの父親:ハン・ジョンウ(チ・ジニ)

ジョンウは、障害のあるグルを残しこの世をさりました。


ジョンウの弟:チョ・サング(イ・ジェフン)

はとあることで捕まり、刑務所で生活を送っていました。

兄であるジョンウのことをとても憎く思っている様子が描かれています。


グルの家の前に住む女の子:ユン・ナム(ホン・スンヒ)

という女の子は、昔からグルのことを気にかけてくれていて、よく一緒に水族館に行きます。

グルがパニックを越した時には、すぐに壁と頭に間に手を挟んでくれる優しい女の子です。

「ムーブ・トゥー・ヘブン:私は遺品整理士です」10話あらすじ

ムーブトゥヘブン最終回あらすじ

救出

サングが戦う試合会場に向かうグルとナム。

その道中、グルはある人物に電話を掛けていました。

会場に到着した2人が目にしたのは、刃物で顔を傷つけられていたサング。

グルは照明のスイッチを切り、会場が混乱している隙にサングをリングの外へと連れ出そうとします。

その時パトカーのサイレンの音が聞こえ、逃げ惑う観客や試合関係者。

グルが会場に来る前に電話を掛けていたのは、以前の事件で知り合った検事さんでした。

何かあったら電話してと言われていたことを思い出したグルは、助けを求めていたのです。

こうして無事、サングを連れ出すことに成功しました。

この検事さん、4話で何気なく登場していました!ここで伏線回収…!

グルの抵抗

ある朝、オ弁護士がグルの家を訪ねてきます。

ジョンウの樹木葬の用意ができているという知らせでした。

どうしてもジョンウの遺骨を手放したくないグルは、遺骨を持ち脱走します。

そういえば今までずっと、ジョンウの遺骨を部屋に置いていたようです。

グルとジョンウの出会い

サングは、グルの居場所を見つけるための手掛かりを突き止める。

それはジョンウの以前の職場である、釜山消防署の写真でした。

急いで釜山に向かったサングは、ジョンウの元同僚からグルの過去の話を聞きます。

ある雪の日、貯留槽に猫がいると消防署に連絡が入りました。

しかし貯留槽にいたのは、産まれて間もない人間の赤ちゃんだったのです。

赤ちゃんは病院に搬送されて一命を取り留めましたが、海外に養子に出されることに。

その事実を知り、ジョンウと妻(グルのお母さん)は赤ちゃんを引き取る決意します。

この赤ちゃんがグルだったのです。

養子として受け入れられたグル、こんな出会いだったとは。

思い出の水族館

グルが養子になってから数年後、お母さんはガンでこの世を去りました。

悲しむグルを釜山水族館絵連れて行ったジョンウ。

そこで、目を閉じればお母さんとよくここに来たことを思い出せるとグルに教えたのです。

グルは色々な水族館に連れて行ってもらっていたみたいですね。

遺骨を持ったグル

ジョンウの遺骨を持ったグルは、思い出の釜山水族館にいました。

幼いころに教えてもらった通りに目を瞑ると、横にお母さんとジョンウの姿。

グルはジョンウの手を握ろうとしますが、その姿は消えてしまいます。

パニックになってしまったグル。

ちょうどその時、サングがグルを発見。

もうジョンウに会えないと言うグルに対し、故人でも話はできるとサングは伝えます。

サングの「故人でも話はできる」って言葉、グルから学んだ言葉ですよね。

最後の引っ越し

ジョンウの遺品整理を始めたグル。

ジョンウの携帯には、たくさんのグルの写真がありました。

その中に、ジョンウが1人で映った動画を見つけます。

それはグルへのビデオレターでした。

今までジョンウがグルに掛けてきた、「良くできた」と褒める言葉。

これからは鏡に写る自分にこの言葉を掛けるようにと語りかけます。

グルは本当に愛されて育ってきたということが伝わります。

樹木葬

ようやくジョンウを送り出す決意ができたグル。

葬儀を終えた後、グルは強く木を抱きしめていました。

このシーンはとても感動しました。

後見人

サングがグルの後見人になるために、与えられた試用期間は3か月。

ついに約束の日を迎えました。

オ弁護士に呼び出されたサングは、違法賭博が原因で後見人にふさわしくないと判断されてしまいます。

しかし後見人を決める上で一番重要なのは、グル本人の意見です。

グルの希望は、このままサングを後見人とすること。

こうして無事、サングは後見人として認められることになりました。

この3か月でグルとサングの絆は本当に深まりました!

依頼人

ある日、ムーブトゥヘブンにウンビョンという女子高生がやって来ます。

まだこの世に存在しているけど、もうじき去る予定だというウンビョン。

彼女自身の遺品整理の依頼でした。

そんなウンビョンの顔を見て、グルは…

意味深な終わり方です…。

「ムーブ・トゥー・ヘブン:私は遺品整理士です」10話感想

ムーブトゥヘブン私は遺品整理士です最終回感想

ついに完結した「ムーブ・トゥー・ヘブン:私は遺品整理士です」。

10話しかなかったので、「え!もう終わっちゃうの!?」という感じです~~~!

最終話ではグルとジョンウの過去が明らかになりました。

感動的なシーンがいくつもあり、最終話も涙なしでは見ることができませんでした。

気になるのは最後の終わり方…。

感想をまとめつつ、考えていきたいと思います!

検事さん

試合中のリングからサングを助けようとしていたシーン。

あとちょっとのところで関係者にバレてします。

「どうしよう!」と思った瞬間パトカーのサイレンが聞こえ、危機一髪のところで助かりました。

このシーンはヒヤヒヤしました…。

ここで登場した検事さん、4話のストーカー事件で知り合っていた方でした。

検事さんの名刺の内容を記憶していたグルは、会場に向かう途中で連絡をしていたようです。

4話ではサラッと登場していましたが、存在感のある検事さんだったので印象的でした。

まさかここで伏線回収してくるとは!

全体的にドキドキのシーンでした!

サングを心配するグル

グルとナムは、サングを強制的に入院させます。

その夜、グルはジョンウとの別れの時を思い出していました。

再び大切な人を失うことが怖くなったグルは、サングのいる病院に向かいます。

そして、サングの病室のソファで一晩を明かすことにしました。

何気ないシーンでしたが、ウルっとしました!

グルがここまでサングを大切に思っていたとは…。

サングも小言を言いつつ、嬉しそうな気持ちが顔に出ていてほっこりしました。

グルが可愛くて仕方がないシーンでした!

幼少期のグル

グルとジョンウの出会いのエピソードを聞いて驚きました。

養子としてハン家に入ったグルですが、本当の親と言えるほどの愛情を持って育てられたと思います。

消防署にいた時のジョンウの同僚からも、グルは可愛がられていました。

産まれてすぐに捨てられてしまったグルですが、こうやってたくさんの人からの愛情を受けて育ったのです。

グルの優しい性格は、きっと周りの人たちが影響しているのでしょう。

温かい人たちに囲まれて育ったグルは、幸せ者です!

サングの言葉

ジョンウの幻想を見ていたグル。

もう会えない、声を聞けない、とパニックになってしまった時にサングがやって来ました。

そして、故人でも話はできるということをグルに伝えます。

これはグルがジョンウから教えてもらい、受け継いでいた言葉です。

最初は遺品整理の仕事をダルがっていたサングの口から、この言葉が聞けるなんて驚きました。

仕事中であれば、この言葉を覚えているはずのグル。

以前にも『もうジョンウの声を聞けない』と言っているシーンがありましたが、

自分のことになるとジョンウの教えもすっかり頭から抜けてしまっていたよう。

こんな言葉を掛けられるまで成長したサング…感動です!

7話ぐらいからサングの株爆上がりです!(笑)

ジョンウの遺品整理

サングに連れられて帰宅したグルは、ジョンウの遺品整理をします。

消防士として働いていた時の制服や写真、グルの誕生日を祝うアルバムなどが出てきました。

ジョンウが着ていたムーブトゥヘブンの制服を取り出したグルは、匂いを嗅いで抱きしめます。

今まで抱きしめられることを嫌がっていたグルでしたが、ジョンウへの気持ちが溢れてきたのでしょうか。

このシーンとても感動しました。

グルが本当に愛おしく見えました。抱きしめてあげたい…。

ビデオレター

遺品整理をしていたグルが見つけた、ジョンウからのビデオレター。

釜山水族館でグルは、もうお父さんからの優秀賞(優秀賞とは、グルが頑張った時にもらえるジョンウからの言葉)はもらえないと悲しんでいました。

グルがそう思うと分かっていたのでしょう。

ジョンウは、これからは鏡に写った自分に労いの言葉を掛けるようにとメッセージに残していました。

その言葉の通り、世界一の人間はハン・ジョンウの息子、グルだと自分自身に声を掛けます。

この時初めて、グルは涙を浮かべていました。

今まであまり感情を見せないグルでしたが、最終回が近づくにつれて表情に現れるようになってきました。

グル自身の変化もあるかもしれませんが、サングの強引さが良い意味で影響を与えていたのかもしれません。

グルが頑張った時に「優秀賞」をあげていたの、なんだか可愛いですね。

ハン家の木

ビデオレターを見て気持ちに区切りがついたグルは、お母さんの眠る木にジョンウも送り出す決意ができました。

葬儀を終えて帰宅しようとしていたところで、グルは再び木に向かって走り出します。

そして、強く木を抱きしめたのです。

ジョンウに抱きしめられることさえも本気で拒否していたグルなのに…。

ここまでグルが感情を爆発させたシーンは初めてでした。

グルの感情表現の仕方に変化が見られるシーンだったので、印象に残っています。

少し悲しいですが、このシーンはお気に入りです。

後見人になったサング

オ弁護士に後見人として認められないと言われたサング。

一度は動揺した表情を見せますが、後見人を外れて良かったと言って弁護士事務所を後にしようとします。

しかし結局はグルがサングを希望したため、正式に後見人として任命されました。

その時のサングの嬉しそうな表情…!

最初はどうなることかと思っていましたが、今ではお互いを大切に想い、必要としている存在に。

嫌な人に見えるサングですが、実はとても優しい心の持ち主。

少しひねくれたところがあったり相手を威嚇してしまう時もありますが、サングの本当の優しさを知ればなんだか愛おしく見えてくる!

サング、根はいい人です!

最後の依頼人

自分の遺品整理を依頼しに来たウンビョンという女の子。

ウンビョンの顔を見たグルは、ハッとしたような表情をします。

そのまま「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」最終回は終わります。

…意味深すぎる!

色々意味を考えてみましたが、続編があるとしか考えられません!!!

「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」シーズン2、出るのでしょうか…!

「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」最終回まとめ

毎回物語に引き込まれてしまうので、あっという間に最終回でした。

10話ではグルとジョンウの出会いが描かれていましたが、グルはとても大切に育てられていたことが伝わってきました。

グルが頑張った時に「優秀賞」をあげ、「世界で一番の人間」だと伝えるジョンウの愛情深さ…。

そんなジョンウの温かみ、間接的ではありますがサングにも伝わって良かったです。

そして最終回ではグルがこれまでにないほど感情を表現していました。

ジョンウとお母さんが眠る木をぎゅっと抱きしめるシーンは見どころだと思います!!

「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」完結!

ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士ですは、Netflixで配信されています♪

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